追悼・Game of Thrones(E6)

というわけで終わったGame of Thrones。どうも皆さんお疲れ様でした。 Episode 6も、もうちょっと詳しく説明してほしいてか脚本がすでに「今北産業」的な感じの端折りまくりのオンパレードだったわけだが、約8年にわたるシリーズがめでたく完結したわけで、…

Game of Thronesを観る(S8E5)

正直もう、感想書くのが辛い。ラス2。以下ネタバレ

Game of Thronesを観る(S8E4)

ゲーム・オブ・スローンズ4話うーんやはり全体的に駆け足か?!(ネタバレです)

Game of Thrones(S8E3)の感想だよ

友達がおらずGoT E3の感想多分にネタバレを含みます

みんなでGame of Thronesを見よう

HBOの伝説のドラマ、Game of Thronesがついに最終シリーズを迎え日本時間では4月15日から放送が始まっております!原作をとっくに追い越してしまったテレビドラマシリーズはやはり原作を追い越しきったSeason 7からのストーリー展開が急に軽薄なものとなり、…

3月4月のネトフリ

気合い入れたけどあんまり面白いものがなかったな。 CAM www.netflix.com(これは作品の紹介ではないのですが)昔のセフレから突然連絡があって、「Cam girlに興味ないですか?やりませんか?」というメールが来た。ねえよ。やらねえよ。Cam girlというのは…

82年生まれ、キム・ジヨン

「キム・ジヨン氏、三十三歳。三年前に結婚し、昨年、女の子を出産した。」(p6)という冒頭の一文で、悲しいくらい勝手にこのキム・ジヨン氏の有様を思い描いてしまうのは私が悪いのであり、歴史も悪いのであり、社会も悪いんだろうな。 82年生まれ、キム・…

ネトフリおすすめ(2月)

ブログを毎週書こうと決めていたのに案の定書ききれていないので、すぐ書けそうなものから書く。私もよく「ネトフリ おすすめ」でググって限りある人生を無駄遣いしようと必死になるため、同じくそのように死に急いでいない皆様に最近見たネトフリ3つについ…

社畜永遠の問い、「人が良かったら働き続けられるか」

もうこれも随分前の話になってしまったけど、大手広告代理店での労働のあり方に苦しみ、身を投げた女性は私と大学入学年度が一緒だった。こんな冒頭ではあるけれど「数奇な運命」なんていうつもりは毛頭なく、彼女と同じ時間を過ごしてきた私と彼女の、薄い…

ブラック企業みたいな会社で働く

たぶん私はブラック企業みたいなところで働いていた。朝10:00から夜0:00まで。朝8:30に出て1:00に帰る生活、睡眠時間は平日で5時間くらい。金曜日は次の日の仕事に差し支えないから2:00とか3:00とかまで。体はどっと疲れて重い疲労感があり、次の日の仕事が…

よしなしごと

むかし、好きだった男がいた。 私も人並みに恋愛のようなものをしていた時期があって、例えば上の一文みたいに思い返すときは特定のだれかというよりもそういう、理由はどうであれ、想いを寄せていた人たちの、遠い影みたいなものを思い返すんだけど、とりわ…

少子化ローション

労働が長時間すぎる!!!!!!自分でも信じられないけど、まあそういう業界だとは思ってはいたものの、自分の興味でもなくまた同時に世界のためでもない仕事を毎日終電まで繰り返していたらあっというまに精神がバグってしまった。しかしボスなんかは別に…

幽霊の話の話

David Lowery監督のA Ghost Storyを観てきたんですよ。 か〜〜〜語る言葉をもたない映画というのを久々に観て、いったいこれはなんの話なんだろうな、まあ、タイトルの通り幽霊の話であってたぶんパンフレットを読むと幽霊にまつわる、人間が想いを寄せがち…

真夜中の発光

夜、スマートフォンをぴかぴか光らせながら見るものといったらAV。AV、エロ目的で見ることもそらそうなんだけど、なんというかボディメイクのモチベーション的に見ることもある。詳しい解説はまたこんどに譲ることにして、こう、「やっぱアングロサクソンの…

精神が絶不調

精神が絶不調のときは浅田真央2014年ソチオリンピックのラフマニノフを見ると決めていて、曲と彼女の人生と動きのカタルシス、音の重なりが私が見逃していた世界の重厚さについて思い出させてくれる。あーあーあー全然つまんない、毎日疲弊ばかりが積み重な…

女の決意の左向き顔

この前誕生日で、私もいやおうなくアラサーになりました。四捨五入で〜とかそんな小細工しなくてもアラサーになる年齢にめでたくなりました。しかし誕生日前日付近からな〜〜〜んとなく体調ならぬ心情が悪く、わかりやすく言えばずっと生理前!みたいなあの…

ピエールボナールのもったりと色彩豊かな世界に浸ってもろもろの創造力を回復する

国立新美術館の喫茶店は北欧ぽいの椅子(誰の作品だっけ?)が置いてあってかわいいね。黒革のチェアシートもモダンに調和的でいい感じ。つまらん人生なんて送っている暇はないのだよなあと痛感する。ピエールボナールは1867年生まれ、だいたいは「ナビ派」と…

ここは退屈なので、誰かが迎えに来るのを乞うよりとっとと飛び出してしまいたいとおもうことが多々ある

そういう感情をよくよく精査してみるとそうおもうのはたいていが生理前でまあ落ち着いて黒蜜でも舐めましょうやという話ではあるんだけど。人は自分でしてきた以上のものにめったな限りなりえないものだしいま自分が抱えるそういう感情でさえ自分がどうしよ…

みんな、「カメラを止めるな!」観た?私もオススメエントリ書いちゃうよ

あーはいはいカメラを止めるな!ね、まあ観に行きますよ、話題作くらいチェックしておきたいと思いますからね(ていうか「チェックしておかなきゃ」みたいな強迫観念?薄っぺらい私よねえ)、ま、流行りものは大概きちんと面白いものだし乗らなきゃ損、みた…

家族旅行みたいな、「幼児(期)は遠くなりにけり」みたいな感情

別にブログにするほどのことでもないんだけど、家族旅行をした。関東近郊を父母姉+姉の子ども(姪)で五人旅。姪が生まれてからはじめての旅行で二歳になってぜっさんイヤイヤ期の姪は行く先々でごねにごねてゴネゴネ、残暑もあいまって年齢もあいまって姪…

全然よくわからないけど、それでも子育てのこととか

夏の終わりにちーとばかし旅行をして飛行機に乗る機会があったので飛行機と言えば観たいと思っていたけどほんとにシアターに行くまでにはちょっと腰が思いなって感じの微妙なクオリティの映画を観たりする時間なので、というわけで今回の旅行のフライトでは”…

平凡な家族の話をする平凡なブログエントリー

な〜んつうかさ仕事は忙しいっていうか生きる気力を失わせるんだよなあ、働き始めてからというものの土日はひたすらぼーっとしてる。というのも別にたぶん本当ではなくて、土日にひたすら人と会う予定を入れてしまってけっきょく自分のことは何もできずにい…

わたくしたち女はいつまで経っても選ばれる側の人間なのだ

渋谷なんて物騒な街を歩いていた時のことなんだけど、友人とのディナーに遅れ気味でやや小走りで人混みをかきわけかきわけていたら明確に私のところに一人の男性がやってきて明確に私の顔というか目というかを見ながら「脚が太いね」と言って立ち去っていっ…

キレる世界とデコ武器

気づいたら4月も21日になっていて。まあいろいろあったけれども結果としてなんとか勤労がはじまり、なんとさっそく8時出社20時退勤の、働き方改革とやらに中指立てていく働き方で驚く&疲れるばかりよ。いや、わたくしまだ研修生なんですけれども。まあ、組…

病棟ラウンジ本の金言と自分のどうしようもなさをぶつけ合いながら、それでも新年度の抱負

春休みの最中、身体が軽くエラーを起こしてしまい入院の運びと相成り候。駆け込んだ夜間外来では「ム…」という神妙な顔をされそのまま救急外来に回され(しかし救急外来のある病院まではなぜかタクシーで行かされ、タクシーで駆ける夜のソープ街の痛々しさよ…

勉強とか研究とか会社づとめとか、人生のむだづかいとか、そういうの

先日、計八年もいた大学を卒業というか修了した。論文を書く身分になってからはどうしても家ではぼんやりしてしまうから研究室に通い詰めていたわけだけどそれは私のエモーショナルな部分をちょっとだけ麻痺させて、修了式のときでも「お礼を言うのはまた修…

アナルセックス、したことありますか

自分のブログをチェックしてたらさいきんの投稿がやけにエモーショナルで、なんかこんな元気じゃないのは私らしくないよね!ってことで自分の体験を切り売りしちゃう感じのエントリーでも書いちゃおうかな!というわけでアナルセックスの話をしようと思いま…

セール品の購入と人生の消極的な選択の話

なんつうか脳内はやっぱり春。わりあい誰に会ってもこれからのことを思い悩んでいたりしてもちろん私もその一人。私はこの春から就職して企業に勤める予定なんだけど(予定は未定だし何が起こるかわかんないのでアレですけど)同業他社に勤める人と話す機会…

アラサーだってのにハリポタの名言が年甲斐もなく心にしみこんじゃったりするってなわけ

三月、季節の変わり目。季節の変わり目は昔の恋を思い出しちゃったり昔に関係のあった人からあからさまに発情した連絡がきちゃったりするから厭なもんよね。そしてなにより季節の変わり目、私はついに二十うん年(ほんとは三十マイナスうん年としたほうが早…

グレイテストショーマンは全然グレイトではない。

ああーーまたつまんない映画を観ちゃった。と思ったら脚本ビルコンドン。ビルコンドンといえば美女と野獣(2017)、ドリームガールズ(2006)、私はどちらも苦手な映画だったのでどんだけ相性悪いのよっていう。でもさあ、この映画でどれほどの人間が、「人…