よしなしごと

そんなに真夏でもない夜の、かつてあった夢の吐露一本勝負

いっつも文章を書くときはなんかに焦ってて、まともに美麗な、美麗でなくてもうまく構成された文章にしたいのになって思うのに毎度殴り書きのような話になっちゃうな。 この前下北沢で遊ぶことがあって、遊ぶっつっても一人だったんだけど、大学生のとき下北…

社畜永遠の問い、「人が良かったら働き続けられるか」

もうこれも随分前の話になってしまったけど、大手広告代理店での労働のあり方に苦しみ、身を投げた女性は私と大学入学年度が一緒だった。こんな冒頭ではあるけれど「数奇な運命」なんていうつもりは毛頭なく、彼女と同じ時間を過ごしてきた私と彼女の、薄い…

よしなしごと

むかし、好きだった男がいた。 私も人並みに恋愛のようなものをしていた時期があって、例えば上の一文みたいに思い返すときは特定のだれかというよりもそういう、理由はどうであれ、想いを寄せていた人たちの、遠い影みたいなものを思い返すんだけど、とりわ…

少子化ローション

労働が長時間すぎる!!!!!!自分でも信じられないけど、まあそういう業界だとは思ってはいたものの、自分の興味でもなくまた同時に世界のためでもない仕事を毎日終電まで繰り返していたらあっというまに精神がバグってしまった。しかしボスなんかは別に…

精神が絶不調

精神が絶不調のときは浅田真央2014年ソチオリンピックのラフマニノフを見ると決めていて、曲と彼女の人生と動きのカタルシス、音の重なりが私が見逃していた世界の重厚さについて思い出させてくれる。あーあーあー全然つまんない、毎日疲弊ばかりが積み重な…

女の決意の左向き顔

この前誕生日で、私もいやおうなくアラサーになりました。四捨五入で〜とかそんな小細工しなくてもアラサーになる年齢にめでたくなりました。しかし誕生日前日付近からな〜〜〜んとなく体調ならぬ心情が悪く、わかりやすく言えばずっと生理前!みたいなあの…

ピエールボナールのもったりと色彩豊かな世界に浸ってもろもろの創造力を回復する

国立新美術館の喫茶店は北欧ぽいの椅子(誰の作品だっけ?)が置いてあってかわいいね。黒革のチェアシートもモダンに調和的でいい感じ。つまらん人生なんて送っている暇はないのだよなあと痛感する。ピエールボナールは1867年生まれ、だいたいは「ナビ派」と…

ここは退屈なので、誰かが迎えに来るのを乞うよりとっとと飛び出してしまいたいとおもうことが多々ある

そういう感情をよくよく精査してみるとそうおもうのはたいていが生理前でまあ落ち着いて黒蜜でも舐めましょうやという話ではあるんだけど。人は自分でしてきた以上のものにめったな限りなりえないものだしいま自分が抱えるそういう感情でさえ自分がどうしよ…

家族旅行みたいな、「幼児(期)は遠くなりにけり」みたいな感情

別にブログにするほどのことでもないんだけど、家族旅行をした。関東近郊を父母姉+姉の子ども(姪)で五人旅。姪が生まれてからはじめての旅行で二歳になってぜっさんイヤイヤ期の姪は行く先々でごねにごねてゴネゴネ、残暑もあいまって年齢もあいまって姪…

わたくしたち女はいつまで経っても選ばれる側の人間なのだ

渋谷なんて物騒な街を歩いていた時のことなんだけど、友人とのディナーに遅れ気味でやや小走りで人混みをかきわけかきわけていたら明確に私のところに一人の男性がやってきて明確に私の顔というか目というかを見ながら「脚が太いね」と言って立ち去っていっ…

キレる世界とデコ武器

気づいたら4月も21日になっていて。まあいろいろあったけれども結果としてなんとか勤労がはじまり、なんとさっそく8時出社20時退勤の、働き方改革とやらに中指立てていく働き方で驚く&疲れるばかりよ。いや、わたくしまだ研修生なんですけれども。まあ、組…

病棟ラウンジ本の金言と自分のどうしようもなさをぶつけ合いながら、それでも新年度の抱負

春休みの最中、身体が軽くエラーを起こしてしまい入院の運びと相成り候。駆け込んだ夜間外来では「ム…」という神妙な顔をされそのまま救急外来に回され(しかし救急外来のある病院まではなぜかタクシーで行かされ、タクシーで駆ける夜のソープ街の痛々しさよ…

勉強とか研究とか会社づとめとか、人生のむだづかいとか、そういうの

先日、計八年もいた大学を卒業というか修了した。論文を書く身分になってからはどうしても家ではぼんやりしてしまうから研究室に通い詰めていたわけだけどそれは私のエモーショナルな部分をちょっとだけ麻痺させて、修了式のときでも「お礼を言うのはまた修…

セール品の購入と人生の消極的な選択の話

なんつうか脳内はやっぱり春。わりあい誰に会ってもこれからのことを思い悩んでいたりしてもちろん私もその一人。私はこの春から就職して企業に勤める予定なんだけど(予定は未定だし何が起こるかわかんないのでアレですけど)同業他社に勤める人と話す機会…

アラサーだってのにハリポタの名言が年甲斐もなく心にしみこんじゃったりするってなわけ

三月、季節の変わり目。季節の変わり目は昔の恋を思い出しちゃったり昔に関係のあった人からあからさまに発情した連絡がきちゃったりするから厭なもんよね。そしてなにより季節の変わり目、私はついに二十うん年(ほんとは三十マイナスうん年としたほうが早…

ピルを飲んでいるから絶対(いうて、99.9%)妊娠するわけはないのに生理が来ないんではなかろうかと毎月心配したりする。

ああでもこういう感覚って男性にはわからんのやろなと思ったりする。いや、飲んでるじゃん。人間の叡智を飲んでるじゃん。となるんだろうな。飲み忘れがなければほとんど100%避妊に成功するらしいピルの威力。いきなりあれな話なんですけど先月分は膣内射精…